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https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/23.html
プレイヤー名 joker デッキ名 アンデッドドラゴン デッキコード [デッキコード] 13h2k4x5J6w6C6I6U6X7i7k7D7M7Q8Mbu[ユニット] × 9 No068 アンデッドドラゴン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No094 天使長ミカエル × 3 No119 美の神ラクシュミー × 2 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No151 AP⇔DP × 3 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No163 生命吸収 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No238 MP抽出の力 × 2 解説 apdpを活かして高火力モンスターで制圧を目指しますラクシュミーがいるので、抽出や吸収もいれてます このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/60.html
カード名 コルヌ 二つ名 汎用型ドラゴン ログコスト 0 クラスタ 【青】 構築条件 【青】 BP 70 サイズ S SP A++ アビリティ1 - デッキ構築【10】 - このカードはデッキに10枚まで組み込める。 TYPE ドラゴン Sub Effect Re覚醒[BP:+30] 対象 同名ユニット レアリティ ST 収録 スターターデッキ 蒼穹ノ盾 フレーバー 「神といえど情報体。同名の複製は容易いのですわ」 【青】の『デッキ構築【10】』持ちSサイズ。どのクラスタでも共通した性能をしている。 通常、同名カードはデッキに4枚までしか入れられないが、これは10枚まで入れることができる。 これは単なるデッキの枚数合わせではなく、「覚醒」が行える確率が他ユニットより遥かに高いということを意味する。 10枚フル投入すれば、実にデッキの二割がこのカードで占められることとなるため、手札に複数枚抱えるのは容易。 何もしなければBP70だが、一回「覚醒」するだけでBP100となり、更に「覚醒」してBP130に届くことも珍しくない。 ログコストなしにBPが跳ね上がるかも知れない、というプレッシャーを戦術に活かすことができるかどうかが、このユニットの要である。 また「ドラゴン」であるため、アナンタなどのドラゴンユニットと共にドラゴンデッキで採用することができる。 同じ【青】には「ドラゴン」を参照するヒュドラが存在し、そちらとも相性がいい。 関連カード •『デッキ構築【10】』 汎用型ドラゴン オロチ 汎用型ドラゴン コルヌ 汎用型ドラゴン ヴィアベル 汎用型トリシューラ ウマー
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カード名 オロチ 二つ名 汎用型ドラゴン ログコスト 0 クラスタ 【赤】 構築条件 【赤】 BP 70 サイズ S SP A++ アビリティ1 - デッキ構築【10】 - このカードはデッキに10枚まで組み込める。 TYPE ドラゴン Sub Effect Re覚醒[BP:+30] 対象 同名ユニット レアリティ ST 収録 スターターデッキ 紅蓮ノ剱 フレーバー 「小型だからって甘く見るなよ? 像を重ねれば武神すら飲み込む」 【赤】の『デッキ構築【10】』持ちSサイズ。どのクラスタでも共通した性能をしている。 通常、同名カードはデッキに4枚までしか入れられないが、これは10枚まで入れることができる。 これは単なるデッキの枚数合わせではなく、「覚醒」が行える確率が他ユニットより遥かに高いということを意味する。 10枚フル投入すれば、実にデッキの二割がこのカードで占められることとなるため、手札に複数枚抱えるのは容易。 何もしなければBP70だが、一回「覚醒」するだけでBP100となり、更に「覚醒」してBP130に届くことも珍しくない。 ログコストなしにBPが跳ね上がるかも知れない、というプレッシャーを戦術に活かすことができるかどうかが、このユニットの要である。 また「ドラゴン」であるため、アナンタなどのドラゴンユニットと共にドラゴンデッキで採用することができる。 同じ【赤】には「ドラゴン」を参照するヤマタノオロチが存在し、そちらとも相性がいい。 関連カード •『デッキ構築【10】』 汎用型ドラゴン オロチ 汎用型ドラゴン コルヌ 汎用型ドラゴン ヴィアベル 汎用型トリシューラ ウマー
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/12150.html
ヴォーパル・モーメント +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 ヴォーパル・モーメントとは瞬時に移動し突きを繰り出す技。 初出はレイズのコレット。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 コレット・ブルーネル 瞬時に移動し突きを繰り出す 分類 術技 属性 無 HIT数 1 消費CC 6 性質 斬 基礎威力 506 詠唱時間 習得条件 鏡装「天然剣士 コレット」を入手 秘技 5連携目以降で発動すると「ヴォーパル・クリティカル?」に変化 強化1 突進距離が15%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 ダメージ10%分上昇 強化6 突進距離が30%上昇 SAOコラボイベント「フェイトフル・エンカウンター」で実装された、SAOをイメージした技。 台詞 いくよ~! 本気でいくよ~!(秘技化時) ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ 掲示板では「イクヨォ」と言われる。コレットには貴重な前進しつつ攻撃する技なので再入手の機会が無いながら人権技と言われる。 ▲
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1540.html
ここを編集 馬神ダンデッキ 太陽の合体ドラゴン 赤スピリット SD03-006:M:太陽龍ジーク・アポロドラゴン SD03-003:U:モルゲザウルス SD03-001:C:ブレイドラ SD03-002:C:剣竜人ステゴラス SD03-004:C:角獣ガルナール SD03-005:C:ビッグ・ホーン 青スピリット SD03-008:U:棟梁マッコイ SD03-009:U:星海獣シー・サーペンダー SD03-007:C:戦竜エルギニアス ブレイヴ:赤/青 SD03-011:R:鎧殻竜グラウン・ギラス SD03-010:C:砲竜バル・ガンナー SD03-012:U:牙皇ケルベロード ネクサス:赤/青 SD03-013:C:炎の楽園 SD03-014:C:オリンスピア競技場 マジック:赤/青 SD03-016:R:サジッタフレイム SD03-015:U:ブレイヴドロー SD03-017:C:ブルースプラッシュ 備考/総評 シリーズナンバー:SD03 販売形態:第三期スターターデッキ/紙箱 発売日:10/09/10 価格:1000円外税/1050円内税 セット内容:赤青デッキ40枚/ルールブック1冊/プレイシート1枚/青コア15個 レアリティ構成:Mx1/Rx2/Ux5/Cx9/計17種 収録枚数:M/Rは各1枚、Uは各2枚、Cは各3枚 配布カード:太陽の合体キャンペーン/限定配布パックランダム赤セットor青セット2枚入り赤:太陽龍ジーク・アポロドラゴン 絵違い:合体ガンナーパラver/砲竜バル・ガンナー 絵違いパラver 青:太陽龍ジーク・アポロドラゴン 絵違い:合体ケルベパラver/牙皇ケルベロード 絵違いパラver ここを編集 カードリスト0へ戻る
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1727.html
《テイルヘッド・ドラゴン》 効果モンスター 星8/風属性/ドラゴン族/攻2900/守2700 このカードが攻撃した場合、 ダメージステップ終了後に相手フィールド上に存在するモンスターを 1体選択し破壊することができる。 Part14-48 テイルとは尻尾。ヘッドとは頭。テイルヘッドってどういう意味になるのだろう?ポニーテールのような髪型のようなニュアンスだろうか?さてかなり精力的なドラゴンである。青眼には引きを取るが、青眼を効果で倒せる可能性を秘める。敵に回せばこれほど恐ろしい高圧的なモンスターは居ないだろう。それだけにドラゴンデッキなどで重宝されそうなモンスターである。 -- 鑑定人 (2007-07-15 17 09 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/57.html
赤ドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 赤 5 7 5 普通 ドラゴン族■使用効果 後攻のアタッカーのHPを0にする■割引 このカードを使用するための魔力は「自分の手札の竜使いの数」少なくなる 後攻のアタッカーを倒すことができるドラゴン。 ver0.30で即破壊の効果は無くなった。 緑に多い後攻の高耐久アタッカーを潰せるが破壊効果が無いため、ラッパ妖精やピクシーなどで再生されるのが痛い。 また、対象が全体なので、味方アタッカーも後攻だと巻き添えを食う点に注意。 相手がイニ持ち場合は森神やガーディアンで防がれるのは、もちろんこちらのアタッカーにツタを使われることも。 後攻は基本的にデメリットであり、翼竜やケンタウロスで消すことも多いため、実際はこの能力が発揮される機会は少ない。 さすがにツタでわざわざ後攻化するのはやり過ぎだし。 コストの高さが難点だが、更新で割引が追加されたため従来よりぐっと出しやすくなった。 竜使いだけだと現実的でないが、全カードを兼ねるデーモンも混ぜれば割引効率は一気に向上。 もし手札に竜使いとデーモンが計4枚以上あれば、なんと初手からLv5クリーチャーを出せるのだ! …もちろん例えばの話である。 竜使いはデーモンにも有効なので、その点でもシナジーは大きい。 相手のアタッカーが居ないと自分が消し炭になってしまうので要注意。 当然のことながら森神やガーディアンを出されると元も子もない。 また、割引効果は地味に狂戦士の裏をかくことが出来たりする。 ver0.37の更新で攻撃力が6→7に強化された。 竜使いでのバーンでの威力が増えたのはもちろん、ステゴサウルスにもイニ有りなら勝てるようになった。 錬金術師の燃料としても、割引と合わせれば大量の魔力増加が見込める。 それ以上に相棒であった竜使いが待機効果を得た。 この変更が大きい。2ターン目に戦場に出る可能性が現実的になったか。 なによりスルースキルを体得した。 さすがに強すぎたのかver0.39で竜使いの待機効果に消費魔力が付いたが。 それでも、待機所に竜使いがいれば一気に戦場に出ることも、待機所で使用効果をスルーして戦闘することも出来る。 わざとアタッカーを破壊して無傷の赤ドラゴンを出すなど、戦術のバリエーションが増えたことが大きい。 また火竜の首が赤のドラゴン族に加入したので、赤ドラゴンデッキはかなり実用的なデッキになりつつある。 兄弟分に黒ドラゴンと緑ドラゴンがいる。青ドラゴンはなぜかいない。 青いドラゴンという意味の名前のやつもいるといえばいる、けど……もし兄弟だとしたらドえらい兄弟だ… 関連項目 バーン関連 ドラゴン族関連 後攻関連 意見所 名前 コメント 割引を利用すると狂戦士で撃ち当てやすい -- 名無しさん (2012-05-03 14 43 12) 出した時点で、相手に竜使いorデーモンが手札にあるかどうかバレる。竜使いの自滅狙いの裏を掻いて素出しか、逆に出さないか、かなり駆け引きのあついクリーチャー -- 名無しさん (2012-02-15 11 05 46) 足してみた みたいなことをいい感じに書けるといいんだけど…(チラッ 赤黒緑ドラゴンがいて青が~ってさ、これ青ドラゴン=青龍だからですよねー
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/637.html
カード名 セルペンス 二つ名 呪紋型ドラゴン ログコスト 0 クラスタ 【青】 構築条件 【青】 BP 70 サイズ S SP A+ アビリティ1 《Auto》 波紋【+10】 コスト - 敵軍ユニットに適用されるアビリティダメージをそれぞれ10追加する。 TYPE ドラゴン星座 Sub Effect Re覚醒[BP +30] 対象 同名ユニット レアリティ C 収録 chapter5 グリンウィンド・サガ フレーバー 星は日の光を反射する。同じように神格も影響し合う。 アビリティダメージを引き上げる『波紋』を持つユニット。 Type星座なので星座デッキに入れやすく、またドラゴンでもあるのでドラゴンデッキにも組み込める。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28644.html
フレイムバーン・ドラゴン P 火 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000 ■このクリーチャーが出た時、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体、破壊してもよい。 エッジ・オブ・ドラゴンズゲート P 火 (6) 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目を表向きにする。それがドラゴンならコストを支払わずに召喚してもよい。それ以外なら、墓地に置く。 作者:SCA6 ドラゴンデッキの初動を担っていたいぶし銀ドラゴンがツインパクト化。 爆発力のある呪文面が追加された。 呪文名の元ネタは勿論、フレイムバーンが初収録されたデッキにしてデュエマ構築済みデッキの完成度のターニングポイントでもあった「DMC-33 「エッジ・オブ・ドラゴンデッキ」。 関連カード 《紅神龍バルガゲイザー》 《ミステリー・キューブ》 《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》 懐かしのドラゴンのツインパクト化サイクル。いずれも大胆なドラゴン踏み倒し効果を持つ。メルガルス 《黒神龍ギランド/インビンシブル・サイン》 《緑神龍グレガリゴン/神龍の大地》 《フレイムバーン・ドラゴン/エッジ・オブ・ドラゴンズゲート》 フレーバーテキスト ドラゴンとは、弾丸だ。戦場を駆け抜ける、一条の流星なのだ。 評価 選択肢 投票 かっこいい、面白い (0) 捻りが足りない (0) 調整不足 (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/454.html
デッキの特徴 キャスターアビリティ「《Trigger》魂の音叉」を持ったキャスターで両色を構成したデッキのこと。 特定のユニットをキャストした時、ノーコストでキャントリップが可能になる。 最大で8回(同名4枚づつ2種)可能。 音叉は手札の消費を抑えデッキの回転を早め、事故を減らせるため優秀なアビリティとされています。 以前は【青赤】の神撃のハイスコアボーイ テオ・マグノリアと出雲の女マムシ 豊秋 キチョウのコンビによるドラゴンデッキしかありませんでしたが、 Chapter3から神撃のハイスコアボーイ テオ・マグノリアと本日のご予定は クレマ・サンジェルマンによる衰弱デッキも見かけるようになりました。 特徴はなんといっても「W音叉」による事故率の低さ・安定性が挙げられるでしょう。 【青赤】ドラゴンデッキは初心者でも扱いやすく強い構築となっていますので、是非一度お試し下さい。 Chapter3のカードが入っていませんので、好みに合わせてチューニングしてみてください。 【青黒】衰弱デッキは少々プレイングが求められますが、「衰弱デッキ」につきまとう手札枯渇をできるだけ防いでくれます。 代表的なデッキ 【青黒】衰弱デッキ 【青赤】ドラゴンデッキ プレイング 先攻が取りやすいドラゴンデッキ、先攻を取りたい衰弱デッキとありますが、基本はそんなに変わりません。 特にドラゴンデッキは相手がリツコでもない限りほぼ先攻を取れます。 ドラゴンデッキはSドラゴンの同名覚醒が最大の強みですが、W音叉であってもいきなり使い過ぎると手札が無くなってしまいます。 相手に「同名覚醒5枚は来るかも」と思わせられるようなプレッシャーを与えたいので、勝負どころではないなら無理に覚醒する必要はないでしょう。 また、「Φ追撃」による畳み掛けは決まると爽快です。 衰弱デッキは、最終的に相手に攻撃をさせないことなどトリッキーな戦術が求められますが まずこのデッキで「衰弱デッキ」の練習して欲しいくらい動きが安定します。 弱点と対策 弱点となる部分がこれといってありません。 どちらも安定度が抜群なので、そうそう崩せません。 ミスプレイを見逃さずそこを突くプレイングが求められると思います。 ドラゴンデッキの場合、Sユニットを安易に狙うのはやめたほうがいいでしょう。同名覚醒やアテナの煌めく盾で耐えきられてしまいます。 手札を使いきった時こそ攻め時です。